こんにちは。飯綱町の宅建士、土倉進太郎です。物件ウォッチ第4回は、川上のつつじが原別荘地から。680万円・土地403坪の中古別荘ですが、今回は物件そのものと同じくらい大事な「取引の形」の話をします。
物件の基本情報
- 所在:飯綱町大字川上・つつじが原別荘地(牟礼駅まで車18分)
- 建物:木造2階建・4LK・79.49㎡(24坪)/現況:ハウスクリーニング中
- 土地:1,335㎡(403.8坪・別荘2区画分)・地目山林・北側接道
- 設備:電気・プロパンガス・上水道
- 価格:680万円/取引態様:売主



「取引態様:売主」は何がお得か
物件情報の下の方に小さく書いてある「取引態様」、実はここが家計に直結します。この物件は弊社が売主。つまり仲介ではなく直接の売買なので、仲介手数料がかかりません。680万円の物件を仲介で買うと手数料は約28万円(速算:3%+6万円+消費税)ですから、その分がまるごと不要になる計算です。
もうひとつ。売主物件は、売主自身が物件の状態を把握して手を入れてから引き渡せます。現在ハウスクリーニング中なのも、その一環です。
土地403坪=別荘2区画分の意味
つつじが原は飯綱東高原の別荘地。この物件は2区画分の土地がセットなので、隣に建物が建つ心配のない「自分の森」を持てるのが最大の魅力です。木々の間隔、静けさ、雪の落とし場所——別荘地では隣地との距離がそのまま快適さになります。
正直に書く、検討前に知っておくべきこと
① 建ぺい率20%・容積率40%。飯綱町の自然環境保全条例による別荘地らしい規制で、403坪あっても建てられる建物の規模は限られます。「広い土地=大きな家が建つ」ではありません。今の建物を活かす前提で考えるのが現実的です。
② 地目は山林。住宅ローンの取り扱いが宅地と異なる場合があります。資金計画は早めにご相談ください。
③ 別荘地の暮らしには維持がつきもの。403坪の敷地管理と冬の雪は、楽しみでもあり手間でもあります。「まず借りる」という選択肢の記事でも書きましたが、別荘地の冬を知ってから決めるのは良い順番です。
向いている人
週末別荘やセカンドハウスを探している方、隣を気にせず静かに過ごしたい方、そして「仲介手数料の分を家具や薪ストーブに回したい」方。680万円という価格に手数料ゼロが乗ると、別荘の入口としてはかなり現実的な数字になります。
お問い合わせ
▶ 物件詳細:土地広々、別荘2区画分 つつじが原別荘 680万円
ご見学・資金計画のご相談はツチクラ住建までお気軽にどうぞ。
※物件情報は2026年9月時点。最新の販売状況・詳細条件は物件ページでご確認ください。仲介手数料の額は速算式による概算です。

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